転職活動では、履歴書や職務経歴書を用意する必要があります。 履歴書には、学歴や職歴概要、資格、住所や電話番号などの基本情報を 記載します。 職務経歴書には、過去の職務経歴を詳細に記します。 場合によって、自己PRや志望動機も、職務経歴に含む事があります。 これらの書類を作成するに当たって、まず最初に準備をしなくてはいけないのが 過去の経歴です。 『どんな仕事をして』 『どんな経験を積み』 『どんな知識を学び』 『どんなスキルを身に付けた』のか。 分っているようで、改めて考えてみると、すぐに言葉では出てきません。 まずは、自分の経歴を紙に書き出してみましょう。 書き出す時は、時系列に書いてみる事がポイントです。 具体的には、以下のような事を、それぞれの経歴毎に書いてみて下さい。
・所属先名
・事業内容
・組織規模
・就業期間
・職種
・役職
・業務内容詳細
・身に付けたスキル
・職場での成長
「職場での成長」は、自己PPや志望動機に必要な要素になります。 特に、その成長を実感出来た事例を含められると、その後の書類作成が 非常に楽になります。 自分の成長を実感する事は、自信を持つ事にも繋がりますので、出来るだけ多く 見つけてみて下さい。 記憶は、知らない間に忘れていってしまうものです。 改めて振り返る事で、頭の中を整理しましょう。 実はこの振り返り、書類作成だけでなく、面接でも活きてくるんです。 なぜなら、面接でも経歴やPRなど、書類に書くのと同じような内容を 聞かれるからです。 経歴を振り返る事は、転職活動の第一歩ですので、時間をかけても、 じっくり行いましょう。